静岡経済研究所発行の『SERI Monthly3月号』にて、私たちの取組が記事になりました!
特集 変わる外国人雇用~静岡県を外国人労働者から選ばれる地に~
私たちは外国人雇用に積極的に取り組んでおり、各部門で彼らは活躍しています。
新しい仕事を覚えるには、日本人社員と日本語でコミュニケーションすることが重要です。
日常生活においても、より充実した時間を過ごすためには日本人とのコミュニケーションが必要でしょう。
日本語教育は、本人のためでもあり、会社のためでもあります。
彼らの日本語能力をアップさせることは、彼らの仕事へのモチベーション向上に繋がります。
彼らの努力する姿やチャレンジ精神は、日本人社員の『やる気』を刺激します。
私たちは、外国人労働者に向け、週2時間ほど日本語講座を社内で開催しています。
日本語教師や現地日系企業で通訳の経験のあるベトナム人社員を中心に日本人社員と共にカリキュラムを進め、
日常会話から技術習得に必要な基礎用語などを学んでいます。
事務系社員と技術系社員が日本語教育に関わることにより、
外国人労働者を中心に社内の活性化が図れていると実感してます。
『なかま』として外国人材を受け入れることが、組織の成長を促進します。
私たちは、企業様へグローバル人材マッチングサービスを提供し
登録支援機関として外国人材活用の支援を進めております。
社内に新しい風を吹かせませんか?